2013年5月から浦和電車区のウラ109編成(サハE233-1209)に搭載されている「線路設備モニタリング装置」
10月23日に東京総合車両センターから出場したT13編成(サハE233-13)にも同様のモニタリング装置が取り付けられていることを確認した

どとらも軌道材料モニタリング装置、車体装架型慣性正矢軌道検測装置検測ユニット(2ヶ所)、車体装架型慣性正矢軌道検測装置制御ユニット、DDシステム車上子(2ヶ所)、NFBの7パーツから構成されている
しかし、ウラ109の装置群はMUE-Trainから受け継いだものであり、新たに製造されたT13のものとは形態差があると思われる
下の写真はウラ109(左)とT13(右)の車体装架型慣性正矢軌道検測装置検測ユニット、DDシステム車上子であるが、外部から見るだけでもコネクタ形状や吊り金具の違いがあることが確認できる


また、装置群取り付けに伴い既存機器の位置変更など行われている
T13では必要数の横梁確保がデットウェイト取り外しのみでは難しくARf(整流装置)が車体中央へ移動されている
ウラ109と同様の配置になることもなく、0番代の一般車とも違う新たな形態の登場となった
ウラ109ではデットウェイトの位置変更のみが行われていたが、1000番代との基本的な艤装の違いや重量バランスを考えるとこのようになったと思われる
今後も他線区での取り付けなどが行われるのか動向が気になる